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Read Me Please!!
OSASが提案する C-CRM
企業が取引先との間でやりとりする情報。
その全てを会社の共通情報として共有する仕組み。
これが C-CRMです。
★従来のCRMは 顧客折衝履歴 を手入力
OSASの Active Relation Management System ARMSは
基幹業務と連携して、基幹業務への登録内容から自動で 顧客折衝履歴を作成します。
・欠品リスト
・未入金一覧
・納期遅れ一覧
販売管理システムからは 膨大な帳票が吐出されます。
これを見て「何をしないといけないのか」を日々監視する。
この手間を ARMSが自動化します。
★★ 御社の業務で 何を「警告」「監視」しなけばいけないか を 条件設定すると
ARMSが自動的に 異常状況を フラッシュ! 担当者に対策を促します。
「異常を放置させない仕組み」 これが ARMSです。
もしも、銀行のファームバンキングで振込処理をしているパソコンに障害が発生すれば・・・
一切の銀行取引は窓口へ、入金の確認もできません!!
支払日の御社の業務機能が完全に麻痺します。
バンキング端末は特殊な認証方式を持っているので別のパソコンでの代行はできません!!
この時のお客様の苦しみを一緒に越えた経験から 低価格で安全、即時立上、業務継続が可能なクライアントバックアップシステム「VHD RESCUE(CLIENT)」を開発しました。
あけましておめでとうございます。
上の記事をご覧ください。
売上規模別のシステム担当社員数のアンケート集計結果です。
売上100億円で 2から5名
売上300億円で 6から9名
50億円未満では 1名以下があたりまえ。という結果です。
翻って、当社の保守契約のお客様全社の売上を合計すると 売上額は300億円を超えます。
このご契約いただいているお客様の
「社外(アウトソーシング)のシステム部としてお客様のために活動する」
これが今年の目標です。
トラブルのときだけの「保守」でなく、広く皆様のご要望にお応えできるようがんばります!!
どうぞよろしくお願いいたします、
謹賀新年
本年が皆様にとって、良い一年になりますよう、心からお祈りしております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2015.01.01
オーサス 一同